
さて次はノーポリの町(主人公のいた町)の
西にある島へ向かう事にしよう。
地上絵のある島といえば分かるだろう。
本当は別にどこに行っても良いのだが、
多分レベルがきつくて先に進めないと思うので、
無理は禁物である。
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谷の北の通路を渡ろうとしても、
行けども行けども終わりが見えない。
どうやら無限ループらしい。
途方にくれながら谷を探索していると、一人の男に出会った。
どうやら宝箱がこのからくりのスイッチになっているらしい。
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谷の入り口まで戻ると小屋が見つかると思う。
その地下にある宝箱を13回開けると宝箱が崩れ去った!
これであの通路が通れるようになるはずだ。
しかし、昔このゲームやっているんだけど、
このシーンに全く見覚えが無いなぁ。
多分、無限ループの通路を通るのにアイテムが必要と勘違いして、
違うダンジョンをあちこち探しまくったんだろうなぁ………。
今、この謎があっさり解けたという事は
この10年間で私は進歩したという事なのか!?
いや。10年前の私が思いっきりアホだっただけだろう…。
サーレムの町 |

谷を抜けるとサーレムの町に着いた。
ここの町の人々はどうやらクリムゾンに洗脳されているらしい。
町の人全員がクリムゾンを神と崇めているのだ。
う〜ん。なんかオ○ム教みたいだな(笑)。
取り敢えずここの装備品は他の町に無い物があるので、
出来るだけ購入しておこう。
町を出る前に長老の家に行ってみると謎の像が置いてあったが、
一体これは何なのだろう?
取り敢えず今は何もする事が出来ないので、
このまま町を出るとしよう。
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