第3章 ソーニアの旅立ち編

舞台は変わってムーテシア大陸へ。
ソーニアはムーテシアでどのような体験をしたのだろうか?


エルムの町

エルム街の悪夢
ムーテシアに真実の鏡を探しに行ったソニアだったが、
航海の途中で嵐に会い船が難破してしまった。
見知らぬ島に打ち上げられたと思ったが、
そこはなんとラッキーな事にムーテシア大陸だった。

と言う訳でムーテシア大陸のエルムの町からお話は始まります。
ここの宿屋に泊まろうと思ったら悪霊が出るとの騒ぎが…。
強引に宿屋に泊まるととんでもない事になるので、
回復は傷薬で行う事にしてまずは原因を探る事にしよう。


仏像でぶつぞう
どうやらマークと言う少年の魂を悪霊が利用しているらしい。
町の北東のマークの母親の家に行き、
そこから北西の爺さんの家に行き仏像を貰おう。


アケイア城
アケイアの門はやくアケイア!(開けよ!)
北に向かうとすぐに見えるのがアケイア城だ。
仏像を門番に見せて城内へ…。


♪私待つわ〜、クウランを待つわ〜
城内に居るシンカイに仏像を渡すと、
弟子のクウランを紹介してくれる事になった。
しかし、クウランは今クナイ山に薬草を採りに行っているらしい。
戻って来るまでここでソニアは待つ事に…。



クウランが空欄って変換されるのうざいw
一方その頃クウランはバニアの町に。
なんかこの「一方その頃」って感じが良いですね。
とか思うのって自分だけかなぁ?

さてまたまた舞台は変わって今度はクウランの登場です。


第4章 クウランの旅立ち編へ

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