第4章 恐怖!喋らずの森の呪い編

モグネスの依頼を受けた主人公達は喋らずの森へ向かう事に。
ターゲットは呪獣タンイーター一体だ。健闘を祈る。
尚、報酬はスイス銀行に振りこまれるらしい(?)


喋らずの森

喋らずの森
エロイアの城の北のドーサの町で装備を整えてから喋らずの森へ向かおう。
喋らずの森はドーサの町の東に存在する。
町の人が恐ろしい所と言っていたが一体何が待ちうけているのだろうか?


邪霊ムークの呪い

「ことびゃを きゃえせー のろわれりょー」


「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

邪霊ムークの呪いを受けてしまった!!



あれ?なんともないや?
別に戦闘中何か制限がある訳でもないし…。
う〜ん。でもなんか気になるなぁ。


喋らずの呪い
と、思いきや町に戻るとアラびっくり!
なんと町の人たちと一切の会話が出来なくなってしまった!
これが俗に言う「喋らずの呪い」というものらしい。

この呪いはどうやら喋らずの森で数戦闘していると
強制的にムークとの戦闘になってしまうので回避不可の様だ。

まぁ取り敢えず武器屋・道具屋・宿屋での交渉は可能な様で一安心。
でもこれからどうなってしまうんでしょ?


森の主 タンイーター
喋らずの森の奥深くにそいつはいた!
この森の支配者タンイーターだ!

ああ、タン(舌)を食べるからタンイーターね(笑)。
安易なネーミングだなぁと思いつつ戦闘開始!
FIGHT!


解呪方法
タンイーターを倒した事をモグネスに報告に行くと喋らずの呪いを解いてくれた。
やれやれ。一時はどうなるかと思ったよ。


緑の鍵
そしてモグネスから緑の鍵を貰った。

さて遺跡の谷Uを探索中に緑の扉があったのを覚えているだろうか?
まぁ隅々まで調べなかった人は知らないでしょうけど…。

カンドセの町の西に遺跡の谷Uがあるのでいってみよう。
でもその前にイブハの村(青い扉で封鎖されていた町)に行くとしますかね。


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