第3章 女剣士イザベラ編

パドーラの勇気を手に入れた主人公はエロイアの城へと向かう…。

でもこのゲームってフィールドマップ上で敵が出てこないのは良いですね。
目的地までサクサク進めます。


エロイアの城

エロイアの城
カンドセの町から東に進んで行くと町があるが、
青い扉で閉ざされており中に入ることは出来ない。
入れないものは仕方ないので北のエロイアヘ向かう事にする。

しかし名前からしてエロイアである。
(ま、別に色指定変えて目立たせる程の事ではないのだがついなんとなく…。)
でも男だったら何か期待してしまうではないか(笑)
なんと言ってもエロイアである。エロイア!
なんかエロエロ連発していると
人間性が疑われそうなのでさっさと中に入るとしよう。

さて城に入るといきなり↑の画面の様に歓迎(?)されたではないか!
「ここに住みたいっ!」と思いつつも、もし自分が住んでしまったら
女だけの城ではなくなるなぁとしょうもないことを考えながら奥へと進んで行く事にする。

そう言えばここの女王が氷の玉を持っていたのだった。
すっかり目的を忘れていた…。
とこんなくだらない事で十行以上スペース取っても仕方がないので
そろそろ次に行く事にするとしよう。


女王様
迷路状になった城内を進んで行くと奥には女王がいた。
是非女王様と呼ばせてくださいっ(笑)!

どうやらここには氷の玉は無いらしい。
モグネスの洞窟と言う所にあるらしい。

結局この城には何もないらしい。
勿論エロい事も(当たり前だ!)。
まぁ無理してここに寄る事はないです。

さて次はモグネスの洞窟へ向かうとしよう。


モグネスの洞窟

モグネスの洞窟
エロイアの城を東へ進むとモグネスの洞窟である。
ここの敵は少し強いのでカンドセの町の西の遺跡の谷Uで
経験値稼ぎをしてきた方が良いかもしれない。

準備が整ったら中に入るとしよう。


女剣士イザベラ
一階をさまよっていると一人の女剣士と出遭った。
エロイアの戦士のイザベラと言うらしい。
これでパーティーも二名になり戦闘も少しは楽になるだろう。

更にイザベラは青い鍵とシグナスワープを持っていた。
シグナスワープを町の中に仕掛けておくと、
かなりダンジョン探索が楽になるのでここから出たらすぐにセットしておこう。
でないと初期設定ではこの場所にワープがセットされているので
又ここに戻る羽目になるからである。


氷の玉
更に一階を探索していると青い扉が見つかると思う。
その中に氷の玉はある。
やったぁ!
右端のヘビに水色の玉が表示されたぞ!


モグネス
しかしここのマップは分かりづらいなぁ。

一階の北東の階段から地下に入り奥に進んで行くとモグネスがいた。
あ、怪しい……。
どう見てもモンスターにしか見えないのだが…。

モグネスが言うには喋らずの森のタンイーターを倒してくれとの事である。
いちいちモンスターみたいな人のいう事は聞いてはいられないのだが、
そんな事言うとゲームが進まないので行く事にした。

と言う訳で(?)次は喋らずの森である。


第4章 恐怖!喋らずの森の呪い編へ

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